ドラフト分かんないメモ。
2012年11月5日 TCG全般 コメント (7)日曜はシャウ祭りだったけど取り敢えずドラフトメモ。
11月1日
Sahishihi邸ドラフトに二回目から参加。
初手《飛行術の探求/Pursuit of Flight》、二手目《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》、三手目《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》からラクドス路線。
途中の分岐をまっすぐに速攻型ラクドスへ。
《ふいごトカゲ/Bellows Lizard》
《膨れコイルの奇魔/Blistercoil Weird》
《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》
《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》
《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》
《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》
《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》
《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker》
《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker》
《不気味な人足/Grim Roustabout》
《不気味な人足/Grim Roustabout》
《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》
《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》
《下水のシャンブラー/Sewer Shambler》
《逸脱者の歓び/Deviant Glee》
《逸脱者の歓び/Deviant Glee》
《馬力充電/Dynacharge》
《飛行術の探求/Pursuit of Flight》
《滅殺の火/Annihilating Fire》
《穴開け三昧/Auger Spree》
《ゴブリンの結集/Goblin Rally》
《爆発の衝撃/Explosive Impact》
《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
《山/Mountain》9
《沼/Swamp》7
《ならず者の道/Rogue’s Passage》1
《島/Island》1
ラクドスの軽いとこ全部。オーラ入り。
土地16で回してたらスクリュー地獄にハマったので途中で17に変えた。
一戦目 ゴルガリ(sisisiさん) ××
g1、キープミス? スクリュー。
g2、マリガン後スクリュー。
二戦目 アゾリウス(あのにす) ××
g1、1ターン目《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》2ターン目《護民官のサーベル/Civic Saber》。こちら除去なし。
g2、ダブマリ。
三戦目 ゴルガリ(さいしぃ) ○○
g1、デッキ的には普通の回り。ついでに《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》。
g2、同上。
最近頻繁に事故る気がする。
11月4日 ヤシさん邸シャウアフター
一回目。
初手《剣術の名手/Fencing Ace》、二手目《逸脱者の歓び/Deviant Glee》のオルゾフ一直線。まぁ少し酔ってたしな……。白の流れが悪かったため色変更。初手から歪んだピックを続けていたので1パック目はほとんどデッキに入らなかったが、残りの2パックで何とかゴルガリを構築。後から思えば突っ走っても良かった。
《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》
《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》
《不気味な人足/Grim Roustabout》
《蠢く甲虫/Drudge Beetle》
《下水のシャンブラー/Sewer Shambler》
《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile》
《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile》
《構脚のトロール/Trestle Troll》
《構脚のトロール/Trestle Troll》
《構脚のトロール/Trestle Troll》
《コロズダの監視者/Korozda Monitor》
《コロズダの監視者/Korozda Monitor》
《そびえ立つインドリク/Towering Indrik》
《闇の帰還者/Dark Revenant》
《地下墓地のナメクジ/Catacomb Slug》
《野面背のサイ/Rubbleback Rhino》
《テーラスのワーム/Terrus Wurm》
《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
《精神腐敗/Mind Rot》
《刺し傷/Stab Wound》
《打ち上げ/Launch Party》
《打ち上げ/Launch Party》
《ジャラドの命令/Jarad’s Orders》
堅いゴルガリ。二度とやらないと誓ったはずなのにやってしまった……。
門二枚あるのにタッチするほどのカードはない。
一戦目 アゾリウス(Mizyさん)
展開したところに《至高の評決/Supreme Verdict》撃たれる。残しておいたクリーチャーで攻め立てたが、向こうのトップから降ってくるものが強くて負け。サイドインの《殺戮遊戯/Slaughter Games》で《至高の評決/Supreme Verdict》を引っこ抜いて、除去の効かない《野面背のサイ/Rubbleback Rhino》を活用で強化して殴ってたが一点足りず負け。コンバットどこかで間違えたかな。
二戦目 セレズニアt青(会長)
《忌まわしい回収/Grisly Salvage》で《打ち上げ/Launch Party》二枚が墓地に行き、相手の壁が除去れなくて攻撃が通らず負け。二本目は忘れた。
三戦目 ゴルガリt赤(大隊長)
《群れネズミ/Pack Rat》ゲー×2
で0-3。
ゴルガリは二度とやらない。
二回目。
三手目で《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》、四手目で《飛行術の探求/Pursuit of Flight》とピックし、安めの黒を足してラクドス。逆回りでギルドメイジとフレイル使いが取れてそれなりに強そうな雑ラクドスになった。
《膨れコイルの奇魔/Blistercoil Weird》
《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage》
《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin》
《不気味な人足/Grim Roustabout》
《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》
《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp》
《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》
《死の歓楽者/Dead Reveler》
《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer》
《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer》
《下水のシャンブラー/Sewer Shambler》
《闇の帰還者/Dark Revenant》
《貧民街の刈り取るもの/Slum Reaper》
《ラクドスの激怒犬/Rakdos Ragemutt》
《電謀/Electrickery》
《逸脱者の歓び/Deviant Glee》
《逸脱者の歓び/Deviant Glee》
《馬力充電/Dynacharge》
《飛行術の探求/Pursuit of Flight》
《頭蓋裂き/Skull Rend》
《ゴブリンの結集/Goblin Rally》
《暗殺者の一撃/Assassin’s Strike》
《沼/Swamp》8
《山/Mountain》6
《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
一戦目 イゼット(大隊長) ○○
g1、壁を並べられてややキツかったが間に合った。
g2、《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》が9/7飛行先制トランプルになった。
二戦目 ゴルガリ(しょえい君) ××
g1、土地2哄笑者ギルドメイジキープして2ストップ。
g2、マリガン後《不気味な人足/Grim Roustabout》《死の歓楽者/Dead Reveler》《沼/Swamp》3枚みたいなハンドでキープしたらトップから引いて来たのが全部赤いスペル。
三戦目 アゾリウスt赤(ヤシさん) ×○○
g1、《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》《逸脱者の歓び/Deviant Glee》《飛行術の探求/Pursuit of Flight》のドブン展開に対して相手の解答は《至高の評決/Supreme Verdict》。今日は良く撃たれる日だな……。
g2、全除去ケアしつつ展開。流石の左手バンチューパワーにより《至高の評決/Supreme Verdict》を撃たれた後、再展開して勝ち。
g3、少しづつ展開してオーラとギルドメイジで殴りきった。
事故は甘えか。
11月1日
Sahishihi邸ドラフトに二回目から参加。
初手《飛行術の探求/Pursuit of Flight》、二手目《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》、三手目《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》からラクドス路線。
途中の分岐をまっすぐに速攻型ラクドスへ。
《ふいごトカゲ/Bellows Lizard》
《膨れコイルの奇魔/Blistercoil Weird》
《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》
《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》
《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》
《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》
《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》
《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker》
《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker》
《不気味な人足/Grim Roustabout》
《不気味な人足/Grim Roustabout》
《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》
《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》
《下水のシャンブラー/Sewer Shambler》
《逸脱者の歓び/Deviant Glee》
《逸脱者の歓び/Deviant Glee》
《馬力充電/Dynacharge》
《飛行術の探求/Pursuit of Flight》
《滅殺の火/Annihilating Fire》
《穴開け三昧/Auger Spree》
《ゴブリンの結集/Goblin Rally》
《爆発の衝撃/Explosive Impact》
《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
《山/Mountain》9
《沼/Swamp》7
《ならず者の道/Rogue’s Passage》1
《島/Island》1
ラクドスの軽いとこ全部。オーラ入り。
土地16で回してたらスクリュー地獄にハマったので途中で17に変えた。
一戦目 ゴルガリ(sisisiさん) ××
g1、キープミス? スクリュー。
g2、マリガン後スクリュー。
二戦目 アゾリウス(あのにす) ××
g1、1ターン目《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》2ターン目《護民官のサーベル/Civic Saber》。こちら除去なし。
g2、ダブマリ。
三戦目 ゴルガリ(さいしぃ) ○○
g1、デッキ的には普通の回り。ついでに《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》。
g2、同上。
最近頻繁に事故る気がする。
11月4日 ヤシさん邸シャウアフター
一回目。
初手《剣術の名手/Fencing Ace》、二手目《逸脱者の歓び/Deviant Glee》のオルゾフ一直線。まぁ少し酔ってたしな……。白の流れが悪かったため色変更。初手から歪んだピックを続けていたので1パック目はほとんどデッキに入らなかったが、残りの2パックで何とかゴルガリを構築。後から思えば突っ走っても良かった。
《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》
《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》
《不気味な人足/Grim Roustabout》
《蠢く甲虫/Drudge Beetle》
《下水のシャンブラー/Sewer Shambler》
《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile》
《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile》
《構脚のトロール/Trestle Troll》
《構脚のトロール/Trestle Troll》
《構脚のトロール/Trestle Troll》
《コロズダの監視者/Korozda Monitor》
《コロズダの監視者/Korozda Monitor》
《そびえ立つインドリク/Towering Indrik》
《闇の帰還者/Dark Revenant》
《地下墓地のナメクジ/Catacomb Slug》
《野面背のサイ/Rubbleback Rhino》
《テーラスのワーム/Terrus Wurm》
《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
《精神腐敗/Mind Rot》
《刺し傷/Stab Wound》
《打ち上げ/Launch Party》
《打ち上げ/Launch Party》
《ジャラドの命令/Jarad’s Orders》
堅いゴルガリ。二度とやらないと誓ったはずなのにやってしまった……。
門二枚あるのにタッチするほどのカードはない。
一戦目 アゾリウス(Mizyさん)
展開したところに《至高の評決/Supreme Verdict》撃たれる。残しておいたクリーチャーで攻め立てたが、向こうのトップから降ってくるものが強くて負け。サイドインの《殺戮遊戯/Slaughter Games》で《至高の評決/Supreme Verdict》を引っこ抜いて、除去の効かない《野面背のサイ/Rubbleback Rhino》を活用で強化して殴ってたが一点足りず負け。コンバットどこかで間違えたかな。
二戦目 セレズニアt青(会長)
《忌まわしい回収/Grisly Salvage》で《打ち上げ/Launch Party》二枚が墓地に行き、相手の壁が除去れなくて攻撃が通らず負け。二本目は忘れた。
三戦目 ゴルガリt赤(大隊長)
《群れネズミ/Pack Rat》ゲー×2
で0-3。
ゴルガリは二度とやらない。
二回目。
三手目で《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》、四手目で《飛行術の探求/Pursuit of Flight》とピックし、安めの黒を足してラクドス。逆回りでギルドメイジとフレイル使いが取れてそれなりに強そうな雑ラクドスになった。
《膨れコイルの奇魔/Blistercoil Weird》
《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage》
《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin》
《不気味な人足/Grim Roustabout》
《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》
《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp》
《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》
《死の歓楽者/Dead Reveler》
《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer》
《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer》
《下水のシャンブラー/Sewer Shambler》
《闇の帰還者/Dark Revenant》
《貧民街の刈り取るもの/Slum Reaper》
《ラクドスの激怒犬/Rakdos Ragemutt》
《電謀/Electrickery》
《逸脱者の歓び/Deviant Glee》
《逸脱者の歓び/Deviant Glee》
《馬力充電/Dynacharge》
《飛行術の探求/Pursuit of Flight》
《頭蓋裂き/Skull Rend》
《ゴブリンの結集/Goblin Rally》
《暗殺者の一撃/Assassin’s Strike》
《沼/Swamp》8
《山/Mountain》6
《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
一戦目 イゼット(大隊長) ○○
g1、壁を並べられてややキツかったが間に合った。
g2、《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》が9/7飛行先制トランプルになった。
二戦目 ゴルガリ(しょえい君) ××
g1、土地2哄笑者ギルドメイジキープして2ストップ。
g2、マリガン後《不気味な人足/Grim Roustabout》《死の歓楽者/Dead Reveler》《沼/Swamp》3枚みたいなハンドでキープしたらトップから引いて来たのが全部赤いスペル。
三戦目 アゾリウスt赤(ヤシさん) ×○○
g1、《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》《逸脱者の歓び/Deviant Glee》《飛行術の探求/Pursuit of Flight》のドブン展開に対して相手の解答は《至高の評決/Supreme Verdict》。今日は良く撃たれる日だな……。
g2、全除去ケアしつつ展開。流石の左手バンチューパワーにより《至高の評決/Supreme Verdict》を撃たれた後、再展開して勝ち。
g3、少しづつ展開してオーラとギルドメイジで殴りきった。
事故は甘えか。
コメント
もう増やすとこがなくなって困ってます。
>カントク
オケ!
名前を取り戻せたと思ったら一文字ぬけているんですけど。
抜けている文字に悪意を感じるのは気のせいですかね?
察しが良いな。
2戦目、殺戮遊戯のあと、この手札で負けるか、ってな見事な逆転されましたし…
(放心状態だった3戦目はなんか引きが強くて色々申し訳ない
ゴルガリはまず飛行止めないと勝負にならないですからね……。デッキとしての完成度は悪くなかったと思うんですが何とも巡りが悪かったようです。