トゥットゥルー邸にてドラフト。
初手《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》から流れの良いゴルガリへ。
《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》
《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》
《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage》
《不気味な人足/Grim Roustabout》
《斧折りの守護者/Axebane Guardian》
《下水のシャンブラー/Sewer Shambler》
《構脚のトロール/Trestle Troll》
《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile》
《ゴルガリのおとり/Golgari Decoy》
《そびえ立つインドリク/Towering Indrik》
《コロズダの監視者/Korozda Monitor》
《危険な影/Perilous Shadow》
《水路の蠍/Sluiceway Scorpion》
《貪り食う軟泥/Gobbling Ooze》
《大織り手/Archweaver》
《テーラスのワーム/Terrus Wurm》
《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
《蛮族の血気/Savage Surge》
《蛮族の血気/Savage Surge》
《拘引/Arrest》
《刺し傷/Stab Wound》
《ジャラドの命令/Jarad’s Orders》
《騎士の勇気/Knightly Valor》
《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》
門なし平地タッチ。
最初土地が多いと思ったので土地スロットに《忌まわしい回収/Grisly Salvage》入れといたらスクリューした上に撃っても土地がヒットしなかったので解雇。《ゴルガリのおとり/Golgari Decoy》を《裏切りの本能/Traitorous Instinct》でパクられて場が壊滅して負けたり、相手の方が《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》に好かれてたりして××○の1-2。別にそれほど強デッキってわけじゃないけど納得はいかない。
ゴルガリは遅い上に回避付けて殴ったりするような器用な戦い方が出来ないから使ってて物凄く苛々した。もう極力やりたくない。壁立てて場を固めるデッキは嫌いじゃないけどテンポ環境のリミテッドでやるもんじゃないな。間に合うかどうかの勝負なのに、間に合っても確実に勝てるわけじゃないとか割に合わない。
二戦目。
初手《兵士の育成/Growing Ranks》。セレズニア路線だが最悪片方に寄せても良い。二手目は忘れた。三手目で確か《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》(後から思い返すとここがミスピック)。緑のトークン生成をピックしながら流れを見て、青白路線にいつでも移れるように潰しの利く白中心に取る。2パック目から上下ともに緑では無いことが確定したのでセレズニアt青に。タッチ成分は途中で拾った二枚の《拘留の宝球/Detention Sphere》。
《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald》
《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald》
《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald》
《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》
《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》
《斧折りの守護者/Axebane Guardian》
《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry》
《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry》
《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry》
《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds》
《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin》
《臣下の魂/Vassal Soul》
《そびえ立つインドリク/Towering Indrik》
《幽霊の将軍/Phantom General》
《市場のクロヴァド/Bazaar Krovod》
《スライム成形/Slime Molding》
《議事会の招集/Call of the Conclave》
《劇的な救出/Dramatic Rescue》
《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
《拘留の宝球/Detention Sphere》
《拘留の宝球/Detention Sphere》
《兵士の育成/Growing Ranks》
《騎士の勇気/Knightly Valor》
《狩猟者の協定/Coursers’ Accord》
《森/Forest》8
《平地/Plains》5
《島/Island》1
《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》1
《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald》3枚は流石に強そう。実質的な3マナ圏が過多だがそれはセレズニアの宿命なので仕方なしとして、タッチした島は2枚以上には出来ない(増やすと絶対島ばっかり引く)から多分マナベースも問題ない。
2、3ターン目にケンタウルス生成して4ターン目に《幽霊の将軍/Phantom General》か《兵士の育成/Growing Ranks》のドブンパターンもあり、なかなかの出来。土地は最初16枚だったけどフラッドして負けたのでキレて15になった。
一戦目 緑黒白(sisisiさん)
恒例の《群れネズミ/Pack Rat》を《拘留の宝球/Detention Sphere》で処理したら適当な殴り合いの後トップから《集団的祝福/Collective Blessing》。二戦目は土地2枚キープしてそのまま引かずに負け(この時点ではまだ土地16)。
二戦目 イゼットt黒(めそさん)
ケンタウルス祭りで勝ち。
三戦目 イゼットt白(あのにまー)
一戦目ケンタウルス祭りで勝ち、二戦目は色事故でぐぬってたら何か知らんけどトスしてくれた。普通にプレイされてたら余裕で負けてた
結果2-1。
びみょい。
初手《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》から流れの良いゴルガリへ。
《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》
《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》
《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage》
《不気味な人足/Grim Roustabout》
《斧折りの守護者/Axebane Guardian》
《下水のシャンブラー/Sewer Shambler》
《構脚のトロール/Trestle Troll》
《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile》
《ゴルガリのおとり/Golgari Decoy》
《そびえ立つインドリク/Towering Indrik》
《コロズダの監視者/Korozda Monitor》
《危険な影/Perilous Shadow》
《水路の蠍/Sluiceway Scorpion》
《貪り食う軟泥/Gobbling Ooze》
《大織り手/Archweaver》
《テーラスのワーム/Terrus Wurm》
《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
《蛮族の血気/Savage Surge》
《蛮族の血気/Savage Surge》
《拘引/Arrest》
《刺し傷/Stab Wound》
《ジャラドの命令/Jarad’s Orders》
《騎士の勇気/Knightly Valor》
《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》
門なし平地タッチ。
最初土地が多いと思ったので土地スロットに《忌まわしい回収/Grisly Salvage》入れといたらスクリューした上に撃っても土地がヒットしなかったので解雇。《ゴルガリのおとり/Golgari Decoy》を《裏切りの本能/Traitorous Instinct》でパクられて場が壊滅して負けたり、相手の方が《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》に好かれてたりして××○の1-2。別にそれほど強デッキってわけじゃないけど納得はいかない。
ゴルガリは遅い上に回避付けて殴ったりするような器用な戦い方が出来ないから使ってて物凄く苛々した。もう極力やりたくない。壁立てて場を固めるデッキは嫌いじゃないけどテンポ環境のリミテッドでやるもんじゃないな。間に合うかどうかの勝負なのに、間に合っても確実に勝てるわけじゃないとか割に合わない。
二戦目。
初手《兵士の育成/Growing Ranks》。セレズニア路線だが最悪片方に寄せても良い。二手目は忘れた。三手目で確か《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》(後から思い返すとここがミスピック)。緑のトークン生成をピックしながら流れを見て、青白路線にいつでも移れるように潰しの利く白中心に取る。2パック目から上下ともに緑では無いことが確定したのでセレズニアt青に。タッチ成分は途中で拾った二枚の《拘留の宝球/Detention Sphere》。
《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald》
《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald》
《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald》
《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》
《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》
《斧折りの守護者/Axebane Guardian》
《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry》
《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry》
《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry》
《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds》
《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin》
《臣下の魂/Vassal Soul》
《そびえ立つインドリク/Towering Indrik》
《幽霊の将軍/Phantom General》
《市場のクロヴァド/Bazaar Krovod》
《スライム成形/Slime Molding》
《議事会の招集/Call of the Conclave》
《劇的な救出/Dramatic Rescue》
《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
《拘留の宝球/Detention Sphere》
《拘留の宝球/Detention Sphere》
《兵士の育成/Growing Ranks》
《騎士の勇気/Knightly Valor》
《狩猟者の協定/Coursers’ Accord》
《森/Forest》8
《平地/Plains》5
《島/Island》1
《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》1
《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald》3枚は流石に強そう。実質的な3マナ圏が過多だがそれはセレズニアの宿命なので仕方なしとして、タッチした島は2枚以上には出来ない(増やすと絶対島ばっかり引く)から多分マナベースも問題ない。
2、3ターン目にケンタウルス生成して4ターン目に《幽霊の将軍/Phantom General》か《兵士の育成/Growing Ranks》のドブンパターンもあり、なかなかの出来。土地は最初16枚だったけどフラッドして負けたのでキレて15になった。
一戦目 緑黒白(sisisiさん)
恒例の《群れネズミ/Pack Rat》を《拘留の宝球/Detention Sphere》で処理したら適当な殴り合いの後トップから《集団的祝福/Collective Blessing》。二戦目は土地2枚キープしてそのまま引かずに負け(この時点ではまだ土地16)。
二戦目 イゼットt黒(めそさん)
ケンタウルス祭りで勝ち。
三戦目 イゼットt白(あのにまー)
一戦目ケンタウルス祭りで勝ち、二戦目は色事故でぐぬってたら何か知らんけどトスしてくれた。普通にプレイされてたら余裕で負けてた
結果2-1。
びみょい。
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