FNM。
2017年7月1日 Magic: The Gatheringデッキは変わらず純正ゾンビ。サイドちょこっといじって無色土地を1枚だけ揺り籠からオーメンダールに。
一戦目 青黒 ○○
g1、並べて勝ち。
g2、デッキが黒い除去に強い。
二戦目 赤緑t黒 ×○○
g1、真意号ロナス死。
g2、飛行止まらなくて詰められるもオーメンダール降臨して勝ち。
g3、お互いダブマリから墓所破りで引きながらリリアナ守って勝ち。
三戦目 青白 ○○
g1、墓所破りでトークン撒きながら引き散らかして勝ち。
g2、墓所破りで引き散らかした後ゴンティ着地して勝ち。
復帰後初3-0。デッキが強い。
無色枠の土地は二枚ともオーメンダールで良さそう。3枚目のプッシュがサイドに欲しいかな。
一戦目 青黒 ○○
g1、並べて勝ち。
g2、デッキが黒い除去に強い。
二戦目 赤緑t黒 ×○○
g1、真意号ロナス死。
g2、飛行止まらなくて詰められるもオーメンダール降臨して勝ち。
g3、お互いダブマリから墓所破りで引きながらリリアナ守って勝ち。
三戦目 青白 ○○
g1、墓所破りでトークン撒きながら引き散らかして勝ち。
g2、墓所破りで引き散らかした後ゴンティ着地して勝ち。
復帰後初3-0。デッキが強い。
無色枠の土地は二枚ともオーメンダールで良さそう。3枚目のプッシュがサイドに欲しいかな。
FNM。
2017年6月17日 Magic: The Gathering中身は変わってないけど外身が強くなった。スタン楽しい。
一戦目 赤緑エネルギー ○○
g1、並べて勝ち。
g2、並べて威迫勝ち。
二戦目 赤緑エネルギー ○○
g1、放浪者墓所破りプッシュ勝ち。
g2、放浪者放浪者プッシュ勝ち。
デッキ光らすとトップ光るんですね知らなかった。
三戦目 青白 ○××
g1、放浪者ミミックロード勝ち。
g2、1マリ後土地を伸ばし続け負け。
g3、燻蒸って全除去ライフゲインまでするのか初耳負け。
カード知らないとコントロール相手がやりづらくて困る。
青白相手のサイドをまるで考えてなかった。10枚くらい入れ替えて重く構えた方が良いっぽいな。
一戦目 赤緑エネルギー ○○
g1、並べて勝ち。
g2、並べて威迫勝ち。
二戦目 赤緑エネルギー ○○
g1、放浪者墓所破りプッシュ勝ち。
g2、放浪者放浪者プッシュ勝ち。
デッキ光らすとトップ光るんですね知らなかった。
三戦目 青白 ○××
g1、放浪者ミミックロード勝ち。
g2、1マリ後土地を伸ばし続け負け。
g3、燻蒸って全除去ライフゲインまでするのか初耳負け。
カード知らないとコントロール相手がやりづらくて困る。
青白相手のサイドをまるで考えてなかった。10枚くらい入れ替えて重く構えた方が良いっぽいな。
FNM。
2017年6月3日 Magic: The Gatheringスタンで部族デッキが使えると聞いていてもたってもいられず3年半ぶりにFNM出てきました。黒単です。
一戦目 白黒トークン ○××
g1、並べて勝ち。
g2、忘れた。
g3、ギデオンってカード強いな。
テキスト読み過ぎてエクストラターン入ってしまった。
二戦目 赤緑エネルギー ○○
g1、相手トリマリからわりと良い勝負してしまう。
g2、殴り合ってこっちだけ除去持ってたので勝ち。
三戦目 青黒ドレイク ○○
g1、土地2止まりだが2/1並べて闇の救済X=0連打で勝ち。
g2、ロード二体とリリアナの支配勝ち。
相手の出してくるカードのテキスト読みながらだしまず自分のカードも把握しきれてないんだけどデッキが強いのはわかる。マジックはじめたての気持ちを思い出す。
一戦目 白黒トークン ○××
g1、並べて勝ち。
g2、忘れた。
g3、ギデオンってカード強いな。
テキスト読み過ぎてエクストラターン入ってしまった。
二戦目 赤緑エネルギー ○○
g1、相手トリマリからわりと良い勝負してしまう。
g2、殴り合ってこっちだけ除去持ってたので勝ち。
三戦目 青黒ドレイク ○○
g1、土地2止まりだが2/1並べて闇の救済X=0連打で勝ち。
g2、ロード二体とリリアナの支配勝ち。
相手の出してくるカードのテキスト読みながらだしまず自分のカードも把握しきれてないんだけどデッキが強いのはわかる。マジックはじめたての気持ちを思い出す。
【EDH】面晶体の掘削者、ザダ
2015年10月3日 TCG全般組んだ。とても面白い。
・ジェネラル
《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》
・頭数
《Kobolds of Kher Keep》
《Crimson Kobolds》
《Crookshank Kobolds》
《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
《メムナイト/Memnite》
《ファイレクシアの歩行機械/Phyrexian Walker》
《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》
《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
《クレンコの命令/Krenko’s Command》
《モグの警報/Mogg Alarm》
《軍族童の突発/Hordeling Outburst》
《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
《復讐の誘惑/Tempt with Vengeance》
《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》
《ウラブラスクの僧侶/Priest of Urabrask》
《甲虫背の酋長/Beetleback Chief》
《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
《溶鉱炉の大長/Chancellor of the Forge》
《交易所/Trading Post》
《双つ身の炎/Twinflame》
《熱の陽炎/Heat Shimmer》
・アドバンテージ
《たなびく真紅/Crimson Wisps》
《恐慌/Panic》
《バルデュヴィアの怒り/Balduvian Rage》
《加速/Accelerate》
《気絶/Stun》
《運まかせ/Aleatory》
《混沌の一撃/Chaotic Strike》
《血のたぎり/Boiling Blood》
《加撃/Zap》
《火炎/Flare》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《前哨地の包囲/Outpost Siege》
・マナ
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《金属モックス/Chrome Mox》
《Mana Crypt》
《Mana Vault》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《ルビーの大メダル/Ruby Medallion》
《マナキン人形/Manakin》
《ミリキン人形/Millikin》
《鉄のマイア/Iron Myr》
《疫病のマイア/Plague Myr》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
《輝石の儀式/Brightstone Ritual》
《戦いの賛歌/Battle Hymn》
《煮えたぎる歌/Seething Song》
《内なる火/Inner Fire》
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》
《熱足ナメクジ/Thermopod》
《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar》
・その他
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《紅蓮破/Pyroblast》
《タイタンの力/Titan’s Strength》
《猛火の群れ/Blazing Shoal》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
《燃え立つ願い/Burning Wish》
《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
《騙し討ち/Sneak Attack》
《炎の中の過去/Past in Flames》
《無政府主義者/Anarchist》
・土地
《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
《変わり谷/Mutavault》
《カー砦/Kher Keep》
《スプリングジャック牧場/Springjack Pasture》
《ケルドの死滅都市/Keldon Necropolis》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《水晶鉱脈/Crystal Vein》
《ドワーフ都市の廃墟/Dwarven Ruins》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《山/Mountain》20
オールインレッド+ゴブリン・コボルドストーム時々カルドーサレッドとかそんな感じ。レシピだけだと何ができるのか分かりにくいと思うのでぐだぐだ解説しておく。
最大の長所は何と言っても対象を取るタイプのキャントリップが《集団潜在意識/Collective Unconscious》のように働く点で、これによって赤単でありながら強烈にアドバンテージを稼ぐ動きが可能になった。同じく頭数を重視するクレンコやパーフォロスとはまた違った軸のデッキになっている。
10種類のキャントリップの中で最も使いやすいのは《たなびく真紅/Crimson Wisps》《加速/Accelerate》《気絶/Stun》などの即座にドローするタイプで、《運まかせ/Aleatory》《バルデュヴィアの怒り/Balduvian Rage》は戦闘前除去の危険が回避できず少し使いにくい。《火炎/Flare》《加撃/Zap》の二種は自軍が壊滅する可能性が高く、ほぼ保険的な役割。全体除去に対して構える、あるいは充分な頭数が追加できる見込みがある時に撃つ。8種類だけだと引けない場合もあるので仕方なく入っている部分も大きい。
5~6体のトークンをばら撒いたらザダを出してキャントリップ即撃ち。両方続けて撃てるまでは貯めないと流石に除去されてしまう。この時ばかりはエドリックの気持ちが少し分かる。一回でもキャントリップに成功すれば充分な手札が確保できるので後は状況を見てチェインに入っていく。
基本的には「場のクリーチャー」「手札」「マナ」を別のリソースに変換しながら増やしていくカードで構成されているので、端から順番に打っていく。ザダの能力によりキャントリップが少ないマナで場の頭数に等しい手札に変換できるパワーカードに化けるため他のリソースが多少不安定になっても押しきることができる。デッキ全体で最も頼りになるカードは恐らく《双つ身の炎/Twinflame》と《熱の陽炎/Heat Shimmer》で、場のクリーチャー数を倍にしながらcipを再度誘発させ、爆発的に頭数を増やす。4種あるサクり台を設置すればクリーチャーからマナへの変換が容易になるので少し頭数を減らしながらキャントリップなりクリーチャー倍化するなりで次へ繋げていくことができる。リソースを一気にジャンプアップさせることができるのはキャントリップの他に《輝石の儀式/Brightstone Ritual》《戦いの賛歌/Battle Hymn》《内なる火/Inner Fire》などのリチュアル系、二種のコピーの他に《溶鉱炉の大長/Chancellor of the Forge》《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》のクリーチャー倍化、デッキの構成上ストームが容易に稼げるので《巣穴からの総出/Empty the Warrens》からはかなりのゴブリンが湧くし《騙し討ち/Sneak Attack》も少ないマナからクリーチャーを撒くことができるので非常に強い。
無限コンボに入らなくても数えるのも面倒臭い量のトークンを撒いて殴りかかれるが、一応搭載しているのは《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》絡みと《無政府主義者/Anarchist》+《双つ身の炎/Twinflame》《熱の陽炎/Heat Shimmer》。工芸品はコンボ以外にもストーム稼ぎやら何やらで重宝する。
盤面のガードが貧弱なデッキに対しては《タイタンの力/Titan’s Strength》《猛火の群れ/Blazing Shoal》で殴りかかって突然死させるプランもあるので割りかし選択肢は多い。この辺りも赤単にしては珍しいところだと思う。
赤願いの先はだいたい《ぶどう弾/Grapeshot》になるだろうが必要に応じてドロー等を。WoFはメインでも良いけど裏目があるから何とも。
もう少しゆっくりするなら《混沌のねじれ/Chaos Warp》とか《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar》等の盤面に触れるカードを増やすべきだし、殴りに行くならゴブリンを増員したりパワーパンプ系を多めに、チェインの速度を上げたいなら《覚醒の兜/Helm of Awakening》なんかも入りそう。この辺は回してみて環境次第なところはある。
・ジェネラル
《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》
・頭数
《Kobolds of Kher Keep》
《Crimson Kobolds》
《Crookshank Kobolds》
《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
《メムナイト/Memnite》
《ファイレクシアの歩行機械/Phyrexian Walker》
《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》
《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
《クレンコの命令/Krenko’s Command》
《モグの警報/Mogg Alarm》
《軍族童の突発/Hordeling Outburst》
《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
《復讐の誘惑/Tempt with Vengeance》
《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》
《ウラブラスクの僧侶/Priest of Urabrask》
《甲虫背の酋長/Beetleback Chief》
《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
《溶鉱炉の大長/Chancellor of the Forge》
《交易所/Trading Post》
《双つ身の炎/Twinflame》
《熱の陽炎/Heat Shimmer》
・アドバンテージ
《たなびく真紅/Crimson Wisps》
《恐慌/Panic》
《バルデュヴィアの怒り/Balduvian Rage》
《加速/Accelerate》
《気絶/Stun》
《運まかせ/Aleatory》
《混沌の一撃/Chaotic Strike》
《血のたぎり/Boiling Blood》
《加撃/Zap》
《火炎/Flare》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《前哨地の包囲/Outpost Siege》
・マナ
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《金属モックス/Chrome Mox》
《Mana Crypt》
《Mana Vault》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《ルビーの大メダル/Ruby Medallion》
《マナキン人形/Manakin》
《ミリキン人形/Millikin》
《鉄のマイア/Iron Myr》
《疫病のマイア/Plague Myr》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
《輝石の儀式/Brightstone Ritual》
《戦いの賛歌/Battle Hymn》
《煮えたぎる歌/Seething Song》
《内なる火/Inner Fire》
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》
《熱足ナメクジ/Thermopod》
《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar》
・その他
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《紅蓮破/Pyroblast》
《タイタンの力/Titan’s Strength》
《猛火の群れ/Blazing Shoal》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
《燃え立つ願い/Burning Wish》
《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
《騙し討ち/Sneak Attack》
《炎の中の過去/Past in Flames》
《無政府主義者/Anarchist》
・土地
《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
《変わり谷/Mutavault》
《カー砦/Kher Keep》
《スプリングジャック牧場/Springjack Pasture》
《ケルドの死滅都市/Keldon Necropolis》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《水晶鉱脈/Crystal Vein》
《ドワーフ都市の廃墟/Dwarven Ruins》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《山/Mountain》20
オールインレッド+ゴブリン・コボルドストーム時々カルドーサレッドとかそんな感じ。レシピだけだと何ができるのか分かりにくいと思うのでぐだぐだ解説しておく。
最大の長所は何と言っても対象を取るタイプのキャントリップが《集団潜在意識/Collective Unconscious》のように働く点で、これによって赤単でありながら強烈にアドバンテージを稼ぐ動きが可能になった。同じく頭数を重視するクレンコやパーフォロスとはまた違った軸のデッキになっている。
10種類のキャントリップの中で最も使いやすいのは《たなびく真紅/Crimson Wisps》《加速/Accelerate》《気絶/Stun》などの即座にドローするタイプで、《運まかせ/Aleatory》《バルデュヴィアの怒り/Balduvian Rage》は戦闘前除去の危険が回避できず少し使いにくい。《火炎/Flare》《加撃/Zap》の二種は自軍が壊滅する可能性が高く、ほぼ保険的な役割。全体除去に対して構える、あるいは充分な頭数が追加できる見込みがある時に撃つ。8種類だけだと引けない場合もあるので仕方なく入っている部分も大きい。
5~6体のトークンをばら撒いたらザダを出してキャントリップ即撃ち。両方続けて撃てるまでは貯めないと流石に除去されてしまう。この時ばかりはエドリックの気持ちが少し分かる。一回でもキャントリップに成功すれば充分な手札が確保できるので後は状況を見てチェインに入っていく。
基本的には「場のクリーチャー」「手札」「マナ」を別のリソースに変換しながら増やしていくカードで構成されているので、端から順番に打っていく。ザダの能力によりキャントリップが少ないマナで場の頭数に等しい手札に変換できるパワーカードに化けるため他のリソースが多少不安定になっても押しきることができる。デッキ全体で最も頼りになるカードは恐らく《双つ身の炎/Twinflame》と《熱の陽炎/Heat Shimmer》で、場のクリーチャー数を倍にしながらcipを再度誘発させ、爆発的に頭数を増やす。4種あるサクり台を設置すればクリーチャーからマナへの変換が容易になるので少し頭数を減らしながらキャントリップなりクリーチャー倍化するなりで次へ繋げていくことができる。リソースを一気にジャンプアップさせることができるのはキャントリップの他に《輝石の儀式/Brightstone Ritual》《戦いの賛歌/Battle Hymn》《内なる火/Inner Fire》などのリチュアル系、二種のコピーの他に《溶鉱炉の大長/Chancellor of the Forge》《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》のクリーチャー倍化、デッキの構成上ストームが容易に稼げるので《巣穴からの総出/Empty the Warrens》からはかなりのゴブリンが湧くし《騙し討ち/Sneak Attack》も少ないマナからクリーチャーを撒くことができるので非常に強い。
無限コンボに入らなくても数えるのも面倒臭い量のトークンを撒いて殴りかかれるが、一応搭載しているのは《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》絡みと《無政府主義者/Anarchist》+《双つ身の炎/Twinflame》《熱の陽炎/Heat Shimmer》。工芸品はコンボ以外にもストーム稼ぎやら何やらで重宝する。
盤面のガードが貧弱なデッキに対しては《タイタンの力/Titan’s Strength》《猛火の群れ/Blazing Shoal》で殴りかかって突然死させるプランもあるので割りかし選択肢は多い。この辺りも赤単にしては珍しいところだと思う。
赤願いの先はだいたい《ぶどう弾/Grapeshot》になるだろうが必要に応じてドロー等を。WoFはメインでも良いけど裏目があるから何とも。
もう少しゆっくりするなら《混沌のねじれ/Chaos Warp》とか《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar》等の盤面に触れるカードを増やすべきだし、殴りに行くならゴブリンを増員したりパワーパンプ系を多めに、チェインの速度を上げたいなら《覚醒の兜/Helm of Awakening》なんかも入りそう。この辺は回してみて環境次第なところはある。
面晶体の掘削者、ザダ
3R
伝説のクリーチャー―ゴブリン・同盟者
あなたが面晶体の掘削者、ザダのみを対象とするインスタント・呪文かソーサリー・呪文を1つ唱えるたび、その呪文が対象にできるあなたがコントロールする他のクリーチャー1体につき、その呪文を1回コピーする。各コピーは、それらのクリーチャーのうち別々のものを対象とする。3/3
自スペルのみ自軍クリーチャーに《放射/Radiate》する4マナ3/3のゴブリン。
すげぇ強そう。
赤単EDH革命(ダレッティの時もクルケッシュの時も言った)
《たなびく真紅/Crimson Wisps》とかの対象を取るタイプのキャントリップが《集団潜在意識/Collective Unconscious》に化ける。《タイタンの力/Titan’s Strength》なんかはバーラン的な動きをしながら占術ができる。キャントリップが大量ドローになることで、「アドバンテージを取ることができない」という赤単最大の弱点を克服している(ように見える)。
面白そうなところだと《双つ身の炎/Twinflame》《熱の陽炎/Heat Shimmer》で自軍全体のコピー(《無政府主義者/Anarchist》とクリーチャーをマナにする手段があれば何度でも)とか、幸い赤にはトークン撒く軽い呪文はそこそこあるから《粗暴な力/Brute Force》や《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》《猛火煽り/Overblaze》で押し潰すのも難しくはない。
馬鹿やるなら《不死の炎/Undying Flames》で歴伝積み上げたり《板岩の踏み付け/Stomping Slabs》で途中で止められない《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul’s Vault》もどきをやってもいい。《電位の負荷/Volt Charge》でPWの奥義を狙うのも悪くなさそうだ。
総じてかなり可能性のあるジェネラルだと思う。「アーティファクトに強く依存しない赤単」ってのはあまりないタイプだから、そういう意味でも期待値が高い。
3R
伝説のクリーチャー―ゴブリン・同盟者
あなたが面晶体の掘削者、ザダのみを対象とするインスタント・呪文かソーサリー・呪文を1つ唱えるたび、その呪文が対象にできるあなたがコントロールする他のクリーチャー1体につき、その呪文を1回コピーする。各コピーは、それらのクリーチャーのうち別々のものを対象とする。3/3
自スペルのみ自軍クリーチャーに《放射/Radiate》する4マナ3/3のゴブリン。
すげぇ強そう。
赤単EDH革命(ダレッティの時もクルケッシュの時も言った)
《たなびく真紅/Crimson Wisps》とかの対象を取るタイプのキャントリップが《集団潜在意識/Collective Unconscious》に化ける。《タイタンの力/Titan’s Strength》なんかはバーラン的な動きをしながら占術ができる。キャントリップが大量ドローになることで、「アドバンテージを取ることができない」という赤単最大の弱点を克服している(ように見える)。
面白そうなところだと《双つ身の炎/Twinflame》《熱の陽炎/Heat Shimmer》で自軍全体のコピー(《無政府主義者/Anarchist》とクリーチャーをマナにする手段があれば何度でも)とか、幸い赤にはトークン撒く軽い呪文はそこそこあるから《粗暴な力/Brute Force》や《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》《猛火煽り/Overblaze》で押し潰すのも難しくはない。
馬鹿やるなら《不死の炎/Undying Flames》で歴伝積み上げたり《板岩の踏み付け/Stomping Slabs》で途中で止められない《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul’s Vault》もどきをやってもいい。《電位の負荷/Volt Charge》でPWの奥義を狙うのも悪くなさそうだ。
総じてかなり可能性のあるジェネラルだと思う。「アーティファクトに強く依存しない赤単」ってのはあまりないタイプだから、そういう意味でも期待値が高い。
弱いデッキの方が壁打ち楽しいの法則。
・ジェネラル
《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King》★
・ゾンビ
《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》★
《屍肉喰らい/Carrion Feeder》★
《墓所這い/Gravecrawler》★
《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》★
《ネクロマンサーの弟子/Apprentice Necromancer》★
《スカーク峠の掘り起こし/Skirk Ridge Exhumer》★
《血の公証人/Blood Scrivener》★
《名も無き転置/Nameless Inversion》★
《ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge》★
《アンデッドの剣闘士/Undead Gladiator》★
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》★
《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》★
《要塞の暗殺者/Stronghold Assassin》☆
《アンデッドの王/Lord of the Undead》★
《死の男爵/Death Baron》★
《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》★
《アンデッドの戦長/Undead Warchief》★
《目覚めし処刑者/Risen Executioner》★
《墓荒らし/Grave Defiler》★
《復讐に燃えた死者/Vengeful Dead》★
《墓所の勇者/Crypt Champion》★
《皮裂き/Skinrender》★
《墓を掻き回すもの/Grave Scrabbler》★
《汚らわしき者バルソー/Balthor the Defiled》☆
《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》★
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》★
《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur》★
《死体の収穫者/Corpse Harvester》★
《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》★
《有毒グール/Noxious Ghoul》★
《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination》★
《宝石の手の汚染者/Gempalm Polluter》★
《墓地生まれの君主/Gravespawn Sovereign》★
《死を運ぶソクター/Deathbringer Thoctar》★
《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》☆
・その他
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》☆
《Demonic Tutor》☆
《納墓/Entomb》★
《ギャンブル/Gamble》
《生き埋め/Buried Alive》★
《腹黒い夢/Insidious Dreams》★
《探検の地図/Expedition Map》☆
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》★
《Songs of Damned》
《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》★
《煮えたぎる歌/Seething Song》★
《稲妻の斧/Lightning Axe》☆
《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》★
《Chains of Mephistopheles》
《燃え立つ願い/Burning Wish》☆
《生ける屍/Living Death》☆
《総帥の召集/Patriarch’s Bidding》☆
《ゾンビの黙示録/Zombie Apocalypse》★
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》★
《Wheel of Fortune》★
《魂の再鍛/Reforge the Soul》☆
《屍術士の備蓄品/Necromancer’s Stockpile》★
《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》☆
《炎の中の過去/Past in Flames》☆
《埋め合わせ/Recoup》☆
《戦慄の復活/Dread Return》★
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》☆
《暗黒破/Darkblast》★
《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》★
《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》☆
《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》★
《動く死体/Animate Dead》★
《ネクロマンシー/Necromancy》
・土地
《Badlands》
《血の墓所/Blood Crypt》★
《統率の塔/Command Tower》☆
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》☆
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》☆
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》☆
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》☆
《乾燥台地/Arid Mesa》☆
《湿地の干潟/Marsh Flats》☆
《ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage》★
《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》☆
《陰謀団のピット/Cabal Pit》★
《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》★
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》☆
《迷宮の宮殿、リックス・マーディ/Rix Maadi, Dungeon Palace》★
《邪悪な岩屋/Unholy Grotto》★
《Bazaar of Baghdad》
《沼/Swamp》9
《山/Mountain》4
・ジェネラル
《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King》★
・ゾンビ
《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》★
《屍肉喰らい/Carrion Feeder》★
《墓所這い/Gravecrawler》★
《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》★
《ネクロマンサーの弟子/Apprentice Necromancer》★
《スカーク峠の掘り起こし/Skirk Ridge Exhumer》★
《血の公証人/Blood Scrivener》★
《名も無き転置/Nameless Inversion》★
《ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge》★
《アンデッドの剣闘士/Undead Gladiator》★
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》★
《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》★
《要塞の暗殺者/Stronghold Assassin》☆
《アンデッドの王/Lord of the Undead》★
《死の男爵/Death Baron》★
《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》★
《アンデッドの戦長/Undead Warchief》★
《目覚めし処刑者/Risen Executioner》★
《墓荒らし/Grave Defiler》★
《復讐に燃えた死者/Vengeful Dead》★
《墓所の勇者/Crypt Champion》★
《皮裂き/Skinrender》★
《墓を掻き回すもの/Grave Scrabbler》★
《汚らわしき者バルソー/Balthor the Defiled》☆
《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》★
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》★
《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur》★
《死体の収穫者/Corpse Harvester》★
《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》★
《有毒グール/Noxious Ghoul》★
《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination》★
《宝石の手の汚染者/Gempalm Polluter》★
《墓地生まれの君主/Gravespawn Sovereign》★
《死を運ぶソクター/Deathbringer Thoctar》★
《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》☆
・その他
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》☆
《Demonic Tutor》☆
《納墓/Entomb》★
《ギャンブル/Gamble》
《生き埋め/Buried Alive》★
《腹黒い夢/Insidious Dreams》★
《探検の地図/Expedition Map》☆
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》★
《Songs of Damned》
《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》★
《煮えたぎる歌/Seething Song》★
《稲妻の斧/Lightning Axe》☆
《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》★
《Chains of Mephistopheles》
《燃え立つ願い/Burning Wish》☆
《生ける屍/Living Death》☆
《総帥の召集/Patriarch’s Bidding》☆
《ゾンビの黙示録/Zombie Apocalypse》★
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》★
《Wheel of Fortune》★
《魂の再鍛/Reforge the Soul》☆
《屍術士の備蓄品/Necromancer’s Stockpile》★
《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》☆
《炎の中の過去/Past in Flames》☆
《埋め合わせ/Recoup》☆
《戦慄の復活/Dread Return》★
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》☆
《暗黒破/Darkblast》★
《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》★
《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》☆
《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》★
《動く死体/Animate Dead》★
《ネクロマンシー/Necromancy》
・土地
《Badlands》
《血の墓所/Blood Crypt》★
《統率の塔/Command Tower》☆
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》☆
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》☆
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》☆
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》☆
《乾燥台地/Arid Mesa》☆
《湿地の干潟/Marsh Flats》☆
《ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage》★
《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》☆
《陰謀団のピット/Cabal Pit》★
《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》★
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》☆
《迷宮の宮殿、リックス・マーディ/Rix Maadi, Dungeon Palace》★
《邪悪な岩屋/Unholy Grotto》★
《Bazaar of Baghdad》
《沼/Swamp》9
《山/Mountain》4
俗に言う本編。また食事編とも。
・0日目
バスの遅れもあって二時近くなっての京都駅到着。合流予定だったKsが直前トライアルで勝っているようだったので予定を変更してソロで飯を喰うことに。地下鉄烏丸線で烏丸御池駅まで、そこから5分ほど歩いたところにあるラーメン屋、「二条高倉」へ。ラーメンを頼む。かなり小ぶりな器で少なめのラーメンだったが夜の飲み会ケアとしては悪くない。スープは魚介豚骨系(つくば民に説明するなら活龍が一番近い)なんだがとにかく魚介のインパクトが強い。ラーメンのスープながら普通のつけ麺並みに濃い。となるとつけ麺はどんな感じなのか気になるところ。麺は蕎麦のような食感で、スープと合わさるとまた珍しい風味がする。個人的にはかなり満足できた。
惜しくも4戦目で敗れたKsと合流し、南禅寺に行くと言うのでついていくことに。地下鉄の縦横だけの乗り換えで行ける場所は分かりやすくて良いな。庭を見ながらくつろいで、琵琶湖疏水の水路閣を見て帰る。湯豆腐の店に惹かれつつ飲み会の時間も近付いてきたので合流地点の東山駅付近へと移動。途中豆乳豆腐アイスなんか食べつつ休憩し、頃合いを見て東山駅でさいしと合流。宿泊するゲストハウスに荷物を預け、さいしの案内で祇園の方へ。ここからさいしこと旅おにいさん無双がはじまる。鴨川と木屋町通りの間の細い路地を歩いて行く。旨そうな店が立ち並ぶ狭い路地に外人やら舞妓さんみたいな人やらそっちの職業の人やらが行き来していてすごく京都に来た感じがした。最初にアタリを付けていた「ばんから」は席が空いておらず断念、そのまま路地を抜けて鴨川を渡り、「遊亀」へ。三組ほど待ちがいたが折角来たので待つことに。店に入って適当に注文。酒蔵の直営店らしく酒の注文方法に戸惑うが、40、60、80と端から頼んでみることに。すっきりと雑味の少ない40が一番好みだったので続けて頼みつつ、白海老の天ぷら、各種西京焼きなどで盤面を制圧。探査コストから5/5アンコウ(唐揚げ)を出し、追加のクロックとして《上位の焼き鳥、大隊長/Daitaicho, Yakitori Ascendant》を召喚して完全勝利。安い旨い居心地が良いと三拍子揃った居酒屋だった。
宿に戻って軽くEDHして2時就寝。
・1日目
5時起床。起きちまったもんはしょうがないのでシャワー浴びてネサフ。朝飯食べてタクシーで会場へ。思いのほか時間がなかったので慌ててリスト書いてグダクサンにゴルチャ渡して本戦開始。
晴れてドロップしたので急に暇になる。トレードファイル置いてきたのは完全に失敗だった。もっと本戦頑張るつもりだった。
みとくん、にゃにき、のあみすさん辺りと初顔合わせ。平素より格別のご愛顧を賜りまして云々。その後大隊長とのあみすさんが本戦で当たって完全にフリプのノリでデスタク同型やってて面白かった。
宿に金を置いてきたのもあって碌に買い物もできなかったので完全に暇を持て余す。
他のメンツが終わるのを待ちながらしそさんからカード受け取ったりみとくん、ぱぴさん、んかい君とEDHしたりぺろはるさんに遭遇したり色々。
無事に本戦が終わったのでタクシーで宿へ、荷物を置いて昨日の路地へゴー。「ばんから」二度目のアタックはあと30分でラストオーダーというところへ駆け込み成功。適当に頼んで出てくるものが全部めっちゃ旨くてビビる。注文取りに来てくれる女の子の微妙に標準語と混じった京ことばが無限のアドを稼いだ。中途半端に出てる感じで、かつそこに気を付けている様子がなくナチュラルに混じっている辺り業務用とかじゃなくて非関西圏の人に伝染ったような雰囲気だからバイトの学生さんかなと邪推したり。生きた言語。最強。飲んでる時に何かごっちゃになってたけど京阪式は低始まりのアクセントと高始まりのアクセントと両方ありますね。
飲んだ酒は白隠正宗、カドがなくいくらでも飲める。もう一種類は京都の地酒だったんだけど名前を忘れてしまった。食べ物は本当に全部が全部美味しかったけど個人的にはのどぐろのお造りが最強でした。京都来たらもう一回行きたいね。
11時に出て、まだ少し足りなかったので適当な蕎麦屋を探してふらっと入ってだし巻きと蕎麦食べて宿へ帰る。EDHしてるうちに二人寝たので就寝。
・2日目
電車とバスを乗り継いで嵐山へ。ジオラマ京都JAPANって何だよとか意味不明な案内板に突っ込みながら歩いてたら目的地がジオラマ京都JAPANだった。何を言っているのか以下略。この辺から大隊長がそこらにある看板をパシャパシャ撮りはじめた。そんなわけでジオラマ京都JAPANからトロッコに乗る。ガイドの喋りとか途中で天狗乗ってくる辺りとか完全に千葉の某夢の国のアトラクションのノリ。保津峡の景色それ自体とトンネル入った時のトロッコ内の明かりの並ぶ様はとても良かった。折り返した帰りの電車から見えたエンジン付き木製ボートが心臓マッサージでした(日本語の敗北)。
嵐山駅近くに戻って「嵐山 よしむら」で天ぷら蕎麦を。まぁ旨いっすわ旨い。好みとすると俺はもうちょっと固めの蕎麦が好きだけどこれはこれですげー良い。舞茸の天ぷらは人類の至宝なんすよねこれもう。
あとはKs、さいしと別れてお土産買ってバス乗って無事帰宅。
楽しかったし旨かった。
同行者三名と、お会いした皆様に感謝の旨を。今後ともどうぞよろしく。
とまぁ、そんな感じで。
・0日目
バスの遅れもあって二時近くなっての京都駅到着。合流予定だったKsが直前トライアルで勝っているようだったので予定を変更してソロで飯を喰うことに。地下鉄烏丸線で烏丸御池駅まで、そこから5分ほど歩いたところにあるラーメン屋、「二条高倉」へ。ラーメンを頼む。かなり小ぶりな器で少なめのラーメンだったが夜の飲み会ケアとしては悪くない。スープは魚介豚骨系(つくば民に説明するなら活龍が一番近い)なんだがとにかく魚介のインパクトが強い。ラーメンのスープながら普通のつけ麺並みに濃い。となるとつけ麺はどんな感じなのか気になるところ。麺は蕎麦のような食感で、スープと合わさるとまた珍しい風味がする。個人的にはかなり満足できた。
惜しくも4戦目で敗れたKsと合流し、南禅寺に行くと言うのでついていくことに。地下鉄の縦横だけの乗り換えで行ける場所は分かりやすくて良いな。庭を見ながらくつろいで、琵琶湖疏水の水路閣を見て帰る。湯豆腐の店に惹かれつつ飲み会の時間も近付いてきたので合流地点の東山駅付近へと移動。途中豆乳豆腐アイスなんか食べつつ休憩し、頃合いを見て東山駅でさいしと合流。宿泊するゲストハウスに荷物を預け、さいしの案内で祇園の方へ。ここからさいしこと旅おにいさん無双がはじまる。鴨川と木屋町通りの間の細い路地を歩いて行く。旨そうな店が立ち並ぶ狭い路地に外人やら舞妓さんみたいな人やらそっちの職業の人やらが行き来していてすごく京都に来た感じがした。最初にアタリを付けていた「ばんから」は席が空いておらず断念、そのまま路地を抜けて鴨川を渡り、「遊亀」へ。三組ほど待ちがいたが折角来たので待つことに。店に入って適当に注文。酒蔵の直営店らしく酒の注文方法に戸惑うが、40、60、80と端から頼んでみることに。すっきりと雑味の少ない40が一番好みだったので続けて頼みつつ、白海老の天ぷら、各種西京焼きなどで盤面を制圧。探査コストから5/5アンコウ(唐揚げ)を出し、追加のクロックとして《上位の焼き鳥、大隊長/Daitaicho, Yakitori Ascendant》を召喚して完全勝利。安い旨い居心地が良いと三拍子揃った居酒屋だった。
宿に戻って軽くEDHして2時就寝。
・1日目
5時起床。起きちまったもんはしょうがないのでシャワー浴びてネサフ。朝飯食べてタクシーで会場へ。思いのほか時間がなかったので慌ててリスト書いてグダクサンにゴルチャ渡して本戦開始。
晴れてドロップしたので急に暇になる。トレードファイル置いてきたのは完全に失敗だった。もっと本戦頑張るつもりだった。
みとくん、にゃにき、のあみすさん辺りと初顔合わせ。平素より格別のご愛顧を賜りまして云々。その後大隊長とのあみすさんが本戦で当たって完全にフリプのノリでデスタク同型やってて面白かった。
宿に金を置いてきたのもあって碌に買い物もできなかったので完全に暇を持て余す。
他のメンツが終わるのを待ちながらしそさんからカード受け取ったりみとくん、ぱぴさん、んかい君とEDHしたりぺろはるさんに遭遇したり色々。
無事に本戦が終わったのでタクシーで宿へ、荷物を置いて昨日の路地へゴー。「ばんから」二度目のアタックはあと30分でラストオーダーというところへ駆け込み成功。適当に頼んで出てくるものが全部めっちゃ旨くてビビる。注文取りに来てくれる女の子の微妙に標準語と混じった京ことばが無限のアドを稼いだ。中途半端に出てる感じで、かつそこに気を付けている様子がなくナチュラルに混じっている辺り業務用とかじゃなくて非関西圏の人に伝染ったような雰囲気だからバイトの学生さんかなと邪推したり。生きた言語。最強。飲んでる時に何かごっちゃになってたけど京阪式は低始まりのアクセントと高始まりのアクセントと両方ありますね。
飲んだ酒は白隠正宗、カドがなくいくらでも飲める。もう一種類は京都の地酒だったんだけど名前を忘れてしまった。食べ物は本当に全部が全部美味しかったけど個人的にはのどぐろのお造りが最強でした。京都来たらもう一回行きたいね。
11時に出て、まだ少し足りなかったので適当な蕎麦屋を探してふらっと入ってだし巻きと蕎麦食べて宿へ帰る。EDHしてるうちに二人寝たので就寝。
・2日目
電車とバスを乗り継いで嵐山へ。ジオラマ京都JAPANって何だよとか意味不明な案内板に突っ込みながら歩いてたら目的地がジオラマ京都JAPANだった。何を言っているのか以下略。この辺から大隊長がそこらにある看板をパシャパシャ撮りはじめた。そんなわけでジオラマ京都JAPANからトロッコに乗る。ガイドの喋りとか途中で天狗乗ってくる辺りとか完全に千葉の某夢の国のアトラクションのノリ。保津峡の景色それ自体とトンネル入った時のトロッコ内の明かりの並ぶ様はとても良かった。折り返した帰りの電車から見えたエンジン付き木製ボートが心臓マッサージでした(日本語の敗北)。
嵐山駅近くに戻って「嵐山 よしむら」で天ぷら蕎麦を。まぁ旨いっすわ旨い。好みとすると俺はもうちょっと固めの蕎麦が好きだけどこれはこれですげー良い。舞茸の天ぷらは人類の至宝なんすよねこれもう。
あとはKs、さいしと別れてお土産買ってバス乗って無事帰宅。
楽しかったし旨かった。
同行者三名と、お会いした皆様に感謝の旨を。今後ともどうぞよろしく。
とまぁ、そんな感じで。
取り敢えず試合結果だけ。
一戦目 ドレッジ ××
g1、後手2killハンドキープ。向こう先手2kill。
g2、先手3killハンドキープ。4発掘でセラピーがぽろっと落っこちてパーツ抜かれて負け。
二戦目 トリコ石鍛冶 ××
g1、REB瞬唱REBでショーテル2回弾かれて相手ハンド1から思案シャッフルワンドローだったので3回目撃ったらREB2枚目飛んできて負け。
g2、Willと狼狽の嵐構えてショーテル撃ったら向こうからREB、Will、狼狽の嵐と飛んできて返しでメドリングメイジ指定ショーテル、除去ってショーテル撃ったらハンドから二枚目のメドリングメイジが出てきてWish指定されて負け。
三戦目 黒t赤緑リアニ ○××
g1、普通に勝ち。
g2、2t目Will構えながらショーテル。通って全知。相手はイオナ指定青。
g3、ハンデスハンデスヴェリアナ殺戮遊戯おわり。
四戦目 マーフォーク ××
g1、もういい。もう戦わなくて良いんだ……。
オムニ使って0-4ドロップのゴミカスおじさんだよ~。
一戦目 ドレッジ ××
g1、後手2killハンドキープ。向こう先手2kill。
g2、先手3killハンドキープ。4発掘でセラピーがぽろっと落っこちてパーツ抜かれて負け。
二戦目 トリコ石鍛冶 ××
g1、REB瞬唱REBでショーテル2回弾かれて相手ハンド1から思案シャッフルワンドローだったので3回目撃ったらREB2枚目飛んできて負け。
g2、Willと狼狽の嵐構えてショーテル撃ったら向こうからREB、Will、狼狽の嵐と飛んできて返しでメドリングメイジ指定ショーテル、除去ってショーテル撃ったらハンドから二枚目のメドリングメイジが出てきてWish指定されて負け。
三戦目 黒t赤緑リアニ ○××
g1、普通に勝ち。
g2、2t目Will構えながらショーテル。通って全知。相手はイオナ指定青。
g3、ハンデスハンデスヴェリアナ殺戮遊戯おわり。
四戦目 マーフォーク ××
g1、もういい。もう戦わなくて良いんだ……。
オムニ使って0-4ドロップのゴミカスおじさんだよ~。
はま屋レガシーに初参加してきました。デッキは前の日記の。
一戦目 青単オムニ ××
g1、ロングゲームから負け。
g2、全知置いたけどドローが繋がらず負け。
あんま試合内容覚えてないけど《殺戮遊戯/Slaughter Games》コールはエムラが良いっぽいですね。青単もそこまで早くはないので殺戮遊戯通しにいけばこっちに分があるのかもしれない。中身割れたらウィッシュ弾かれそうだけど。
二戦目 食物連鎖 ××
g1、全知置いたけど繋がらず返しでバウンスされて負け。もう1t待てば結果は違ったかも。
g2、囲い1枚避けて2枚目被弾してドローも捗らず負け。
三戦目 カナスレ ×○×
g1、デルバーをパイロしたけどその先が続かず負け。
g2、1t目《防御の光網/Defense Grid》勝ち。
g3、デルバー二体焼こうとしたらパイロに《呪文嵌め/Spell Snare》、カウンターしたら二枚目の《呪文嵌め/Spell Snare》で負け。
四戦目 青白全知(けち入ってるやつ) ○○
g1、Dig撃って勝ち。
g2、《防御の光網/Defense Grid》張ってWill構えてショーテル勝ち。
青い。
明確な練習不足っすね。本戦はそこそこ使い慣れたデッキの方が良いのかなって思えてきた。ゲーム時間短縮するためにコンボに走ったつもりが組んだのはコントロールでしたみたいな。
《防御の光網/Defense Grid》サイド4、全然アリなんじゃないでしょうか。
一戦目 青単オムニ ××
g1、ロングゲームから負け。
g2、全知置いたけどドローが繋がらず負け。
あんま試合内容覚えてないけど《殺戮遊戯/Slaughter Games》コールはエムラが良いっぽいですね。青単もそこまで早くはないので殺戮遊戯通しにいけばこっちに分があるのかもしれない。中身割れたらウィッシュ弾かれそうだけど。
二戦目 食物連鎖 ××
g1、全知置いたけど繋がらず返しでバウンスされて負け。もう1t待てば結果は違ったかも。
g2、囲い1枚避けて2枚目被弾してドローも捗らず負け。
三戦目 カナスレ ×○×
g1、デルバーをパイロしたけどその先が続かず負け。
g2、1t目《防御の光網/Defense Grid》勝ち。
g3、デルバー二体焼こうとしたらパイロに《呪文嵌め/Spell Snare》、カウンターしたら二枚目の《呪文嵌め/Spell Snare》で負け。
四戦目 青白全知(けち入ってるやつ) ○○
g1、Dig撃って勝ち。
g2、《防御の光網/Defense Grid》張ってWill構えてショーテル勝ち。
青い。
明確な練習不足っすね。本戦はそこそこ使い慣れたデッキの方が良いのかなって思えてきた。ゲーム時間短縮するためにコンボに走ったつもりが組んだのはコントロールでしたみたいな。
《防御の光網/Defense Grid》サイド4、全然アリなんじゃないでしょうか。
Bloodborne
2015年4月1日 ゲームやってます。
クソ楽しい。
まだ一週目だけど実感としてはダクソ2よりやりやすいかなぁ、と。フィールドとかボス戦が親切な感じするんだよね何か。
PS4パワーによるグラフィックが世界観の強さを大いに盛りたててる。雰囲気めっちゃ好き。
基本はイニストラード歩き回ってるカンジなんだけど後半に行くに従ってクトゥルフ的な要素が混じってくるのでそんなん好きなゲームマゾの人は楽しめると思う。
クソ楽しい。
まだ一週目だけど実感としてはダクソ2よりやりやすいかなぁ、と。フィールドとかボス戦が親切な感じするんだよね何か。
PS4パワーによるグラフィックが世界観の強さを大いに盛りたててる。雰囲気めっちゃ好き。
基本はイニストラード歩き回ってるカンジなんだけど後半に行くに従ってクトゥルフ的な要素が混じってくるのでそんなん好きなゲームマゾの人は楽しめると思う。
暫くBloodborne漬けになると思うので忘れないうちにメモ。主にコンボ絡み。
・雑感
盤面に触りながら殴るのは強いが殴れない状況になると全てのアクションが止まるので極力殴れるようにしてやる。モグファナとか《燃えさし運び/Ember Hauler》《ゴブリンの軍団兵/Goblin Legionnaire》を釣りながら殴るとタフ5までは抜けるのでうまくちらつかせながら積極的にアタックに行く。隙あらばシステムを焼く。パワー3の先制攻撃だけだと流石にジェネラルダメージは厳しく、よりアグロに行くならもう一工夫必要。従来の赤白カラーの統率者と違い自力でアドバンテージが取れるのが最大のポイント。
黒抜きであるメリットはキキジキの色拘束があまり気にならないこと、《騙し討ち/Sneak Attack》が複数回起動できること、月が貼れることくらい。デメリットは数え切れない。
・コンボ
基本となるのは《欠片の双子/Splinter Twin》コンボ。いくらジェネラルでアドバンテージが稼げると言っても少しづつでしかないため、何枚もパーツが必要なコンボは入れ辛く、cipを全面的に活用するコンセプトに合致している双子が最も適している。黒抜きにしなければいくらでも手軽なコンボはあるが、ジェネラルが墓地に依存している上からさらに墓地を経由するコンボをメインに据えるのは墓地対策に対して劇的に弱くなるためパス。
必要になるのは「コピートークンを出す手段」「アンタップするもの」だが、それぞれに出し方と誘発条件が違うので二種類引くだけでオーケーとは行かない。その代わりルートが多岐に渡り、不意打ちでどれか一つを決めやすい。
・トークン
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》……、最強。二枚コンボになる相手自体は少ないが、二種の徴募兵とマトロンからのサーチに対応し、かつアリーシャで釣れる。デッキ内のあらゆるカードとシナジーする。実質ジェネラル。
《欠片の双子/Splinter Twin》……、こちらも比較的サーチ手段は豊富だが除去に弱い。潰されても換えは効くので雑に《前兆の壁/Wall of Omens》とかに貼っても良い。
《精霊術の熟達/Elemental Mastery》……、双子やキキジキと比べると見劣りするが、貴重なトークン生成手段。
・アンタップ
《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》……、キキジキ・双子どちらでもコンボが決まる上に瞬速を持ちタフ4と文句のつけどころがない。
《陽光弾の軍団兵/Sunstrike Legionnaire》……、双子、熟達とのみコンボする。軽いため出しやすく、一応タッパーとして機能することもなくはない。
《深夜の護衛/Midnight Guard》……、誘発条件は軍団兵と同じ。コンボ以外に仕事がない。
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》……、二枚コンボは双子のみで挙動にワンクッション必要だが、一応熟達とサクり台でも完成し、またサーチしやすく能力も強い。優秀。
《棘噛みの杖/Thornbite Staff》……、二枚コンボはなし。ただし三枚コンボのパターンが多くキキジキに自動で装備できるため使いやすい。
・サーチ
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》……、最強。他のサーチ能力持ちを経由することでデッキ内のほとんどのコンボパーツにアクセスできる。単体で徴募兵→キキジキ→鐘鳴らしとサーチできるがマナがかかる。《騙し討ち/Sneak Attack》が置けているとスムーズ。一回目でパーツが揃わない場合はキキジキをサーチしてきてコピーを試みるか、サクり台を探してきてアリーシャでもう一度釣り上げるかの二択になる。無暗にヘイトを上げないためにはサクり台の方が丸い。
《ヘリオッドの巡礼者/Heliod’s Pilgrim》……、二種のトークン生成オーラ専門のサーチ。露骨にコンボパーツを探しに行くことしかできないため徴募兵ほどは役立つケースがない。
《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》……、一回目はキキジキかギャンコマ。後は順々にサーチしてきて戦場を整えていく。ゴブリンのみのコンボもなくはないがそこまでゴブリンばかりと言う訳ではないためどちらかと言えば場を作りに行くカード。
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》……、デッキの色拘束が強いため1t目にクリプト・ソルリングにアクセスする動きは弱い。手札で温存しておくか、早めにサクり台を置いてアリーシャの能力でアドバンテージを稼ぎに行くかどっちか。
《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》……、エンチューのほぼ下位。
・カーミックボンバー
《霊体の先達/Karmic Guide》や《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》は単体で有用なため、コンボを狙うと言うよりは双子のルートが潰れた時のために一応の保険で入っている感じ。アリーシャでぐるぐる回してるうちにいつの間にか揃ってることがある。
・雑感
盤面に触りながら殴るのは強いが殴れない状況になると全てのアクションが止まるので極力殴れるようにしてやる。モグファナとか《燃えさし運び/Ember Hauler》《ゴブリンの軍団兵/Goblin Legionnaire》を釣りながら殴るとタフ5までは抜けるのでうまくちらつかせながら積極的にアタックに行く。隙あらばシステムを焼く。パワー3の先制攻撃だけだと流石にジェネラルダメージは厳しく、よりアグロに行くならもう一工夫必要。従来の赤白カラーの統率者と違い自力でアドバンテージが取れるのが最大のポイント。
黒抜きであるメリットはキキジキの色拘束があまり気にならないこと、《騙し討ち/Sneak Attack》が複数回起動できること、月が貼れることくらい。デメリットは数え切れない。
・コンボ
基本となるのは《欠片の双子/Splinter Twin》コンボ。いくらジェネラルでアドバンテージが稼げると言っても少しづつでしかないため、何枚もパーツが必要なコンボは入れ辛く、cipを全面的に活用するコンセプトに合致している双子が最も適している。黒抜きにしなければいくらでも手軽なコンボはあるが、ジェネラルが墓地に依存している上からさらに墓地を経由するコンボをメインに据えるのは墓地対策に対して劇的に弱くなるためパス。
必要になるのは「コピートークンを出す手段」「アンタップするもの」だが、それぞれに出し方と誘発条件が違うので二種類引くだけでオーケーとは行かない。その代わりルートが多岐に渡り、不意打ちでどれか一つを決めやすい。
・トークン
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》……、最強。二枚コンボになる相手自体は少ないが、二種の徴募兵とマトロンからのサーチに対応し、かつアリーシャで釣れる。デッキ内のあらゆるカードとシナジーする。実質ジェネラル。
《欠片の双子/Splinter Twin》……、こちらも比較的サーチ手段は豊富だが除去に弱い。潰されても換えは効くので雑に《前兆の壁/Wall of Omens》とかに貼っても良い。
《精霊術の熟達/Elemental Mastery》……、双子やキキジキと比べると見劣りするが、貴重なトークン生成手段。
・アンタップ
《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》……、キキジキ・双子どちらでもコンボが決まる上に瞬速を持ちタフ4と文句のつけどころがない。
《陽光弾の軍団兵/Sunstrike Legionnaire》……、双子、熟達とのみコンボする。軽いため出しやすく、一応タッパーとして機能することもなくはない。
《深夜の護衛/Midnight Guard》……、誘発条件は軍団兵と同じ。コンボ以外に仕事がない。
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》……、二枚コンボは双子のみで挙動にワンクッション必要だが、一応熟達とサクり台でも完成し、またサーチしやすく能力も強い。優秀。
《棘噛みの杖/Thornbite Staff》……、二枚コンボはなし。ただし三枚コンボのパターンが多くキキジキに自動で装備できるため使いやすい。
・サーチ
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》……、最強。他のサーチ能力持ちを経由することでデッキ内のほとんどのコンボパーツにアクセスできる。単体で徴募兵→キキジキ→鐘鳴らしとサーチできるがマナがかかる。《騙し討ち/Sneak Attack》が置けているとスムーズ。一回目でパーツが揃わない場合はキキジキをサーチしてきてコピーを試みるか、サクり台を探してきてアリーシャでもう一度釣り上げるかの二択になる。無暗にヘイトを上げないためにはサクり台の方が丸い。
《ヘリオッドの巡礼者/Heliod’s Pilgrim》……、二種のトークン生成オーラ専門のサーチ。露骨にコンボパーツを探しに行くことしかできないため徴募兵ほどは役立つケースがない。
《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》……、一回目はキキジキかギャンコマ。後は順々にサーチしてきて戦場を整えていく。ゴブリンのみのコンボもなくはないがそこまでゴブリンばかりと言う訳ではないためどちらかと言えば場を作りに行くカード。
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》……、デッキの色拘束が強いため1t目にクリプト・ソルリングにアクセスする動きは弱い。手札で温存しておくか、早めにサクり台を置いてアリーシャの能力でアドバンテージを稼ぎに行くかどっちか。
《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》……、エンチューのほぼ下位。
・カーミックボンバー
《霊体の先達/Karmic Guide》や《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》は単体で有用なため、コンボを狙うと言うよりは双子のルートが潰れた時のために一応の保険で入っている感じ。アリーシャでぐるぐる回してるうちにいつの間にか揃ってることがある。
出てきました。
デッキは燃え立つ願い型オムニテル。
一戦目 ANT ××
g1、囲いで手札マナソースだけにしてから願いで殺戮遊戯引っ張って来たらむかつき撃たれて負け。
g2、展開もたついて負け。
二戦目 Shardless ○○
g1、相手のつらさがとても良くわかる。
g2、サイド後でもつらいわかる。
三戦目 ジャンクDD ○×○
g1、クァーサルで全知割られるスタックでDig二発撃ってショーテル二セット目用意して勝ち。
g2、聖遺いたからエムラ出せなくて負け。
g3、ハンデスで聖遺抜いてエムラ勝ち。
四戦目 エルフ ××
g1、オーダー二発弾いたけどこっちが揃わなくて負け。
g2、ショーテル見切り発車したらスワンソング飛んできて負け。どう考えても落ち着いて紅蓮地獄通しに行くが正解だった。
五戦目 ジャンド ○○
g1、全知。
g2、囲いデュレス囲いリリアナまでされたけどDigでリカバリーして勝ち。
六戦目 URデルバー ×○○
g1、相手の速度見誤って手札使いきれず負け。ギタ調で迂闊ペイし過ぎ。
g2、囲いでクロック落としてゆっくり構えて勝ち。
g3、エムラで殴ったらPoPと火炎破飛んできて死にかけたけど6マナあったので願いからテンドリルで吸いきって勝ち。
七戦目 ドレッジ ××
お小遣いチャンスはあったけどバスの時間がアレだったので4-3ドロップ。
エルフに負けたのは要反省。デッキ自体はめっちゃ強かった。
デッキは燃え立つ願い型オムニテル。
一戦目 ANT ××
g1、囲いで手札マナソースだけにしてから願いで殺戮遊戯引っ張って来たらむかつき撃たれて負け。
g2、展開もたついて負け。
二戦目 Shardless ○○
g1、相手のつらさがとても良くわかる。
g2、サイド後でもつらいわかる。
三戦目 ジャンクDD ○×○
g1、クァーサルで全知割られるスタックでDig二発撃ってショーテル二セット目用意して勝ち。
g2、聖遺いたからエムラ出せなくて負け。
g3、ハンデスで聖遺抜いてエムラ勝ち。
四戦目 エルフ ××
g1、オーダー二発弾いたけどこっちが揃わなくて負け。
g2、ショーテル見切り発車したらスワンソング飛んできて負け。どう考えても落ち着いて紅蓮地獄通しに行くが正解だった。
五戦目 ジャンド ○○
g1、全知。
g2、囲いデュレス囲いリリアナまでされたけどDigでリカバリーして勝ち。
六戦目 URデルバー ×○○
g1、相手の速度見誤って手札使いきれず負け。ギタ調で迂闊ペイし過ぎ。
g2、囲いでクロック落としてゆっくり構えて勝ち。
g3、エムラで殴ったらPoPと火炎破飛んできて死にかけたけど6マナあったので願いからテンドリルで吸いきって勝ち。
七戦目 ドレッジ ××
お小遣いチャンスはあったけどバスの時間がアレだったので4-3ドロップ。
エルフに負けたのは要反省。デッキ自体はめっちゃ強かった。
【EDH】スレイベンの守護者、サリア
2014年12月21日 TCG全般スタンと良い勝負、くらいの強さ。
・ジェネラル
《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
・兵士
《サルタリーの歩兵/Soltari Foot Soldier》
《先兵の精鋭/Elite Vanguard》☆
《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》
《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》☆
《主の戦術家/Cenn’s Tactician》☆
《最前線の策士/Frontline Strategist》☆
《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》☆
《管区の隊長/Precinct Captain》☆
《巡回の信号手/Patrol Signaler》
《カタパルト兵団/Catapult Squad》☆
《サルタリーの強兵/Soltari Trooper》
《サルタリーの使者/Soltari Emissary》
《オーリオックの刃番/Auriok Bladewarden》
《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester》☆
《バリラシュの旗騎士/Ballyrush Banneret》☆
《鞭縄使い/Whipcorder》
《古参兵の武装/Veteran’s Armaments》☆
《秀でた隊長/Preeminent Captain》☆
《陸軍元帥/Field Marshal》
《サルタリーのチャンピオン/Soltari Champion》
《ブレンタンの爆撃手/Burrenton Bombardier》
《オドリックの十字軍/Crusader of Odric》
《古参兵の剣鍛冶/Veteran Swordsmith》☆
《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》
《鏡の精体/Mirror Entity》
《剛胆な勇士/Intrepid Hero》
《弱者の師/Mentor of the Meek》☆
《ギデオンの報復者/Gideon’s Avenger》☆
《宮廷通りの住人/Court Street Denizen》
《外身の交換/Crib Swap》
《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》
《タージ=ナールの剣鍛冶/Taj-Nar Swordsmith》
《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician》☆
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》☆
《ベナリアの司令官/Benalish Commander》
《ダールの戦長/Daru Warchief》
《募兵官/Enlistment Officer》
《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander》
《嵐前線の乗り手/Stormfront Riders》
《カタパルトの達人/Catapult Master》☆
《疾風衣の救済者/Gustcloak Savior》☆
《気高き院僧/Noble Templar》
《宝石の手の報復者/Gempalm Avenger》☆
《警備隊長/Captain of the Watch》☆
・その他クリーチャー
《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》☆
《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》☆
《イーオスの騎士長/Knight-Captain of Eos》
《ヘリオッドの福音者/Evangel of Heliod》☆
《真鍮の伝令/Brass Herald》☆
《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise》
・その他非クリーチャー
《Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《流刑への道/Path to Exile》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《民兵団の誇り/Militia’s Pride》
《動員令/Mobilization》☆
《正義の命令/Decree of Justice》☆
《司令官の頌歌/Marshal’s Anthem》☆
《ヘリオッドの指図/Dictate of Heliod》
《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
《石術師、ナヒリ/Nahiri, the Lithomancer》
《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
・土地
《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》
《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
《永岩城/Eiganjo Castle》
《ダールの宿営地/Daru Encampment》☆
《変わり谷/Mutavault》
《近づきがたい監視塔/Forbidding Watchtower》☆
《霧覆いの平地/Mistveil Plains》
《平地/Plains》25
部族兵士。
能力ググらずに全部分かったらなかなかの部族マニアだと思う。
ナヒリが入ったので装備品増やしたい。《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》か《今田の旗印/Konda’s Banner》かな。《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》もまぁ悪くない。
カード間のリミテシナジーが豊富なのでまったり環境で遊ぶ分には楽しくて好き。流石にこれだけクリーチャーが多いと身を守りやすいからPW入れ得。
・ジェネラル
《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
・兵士
《サルタリーの歩兵/Soltari Foot Soldier》
《先兵の精鋭/Elite Vanguard》☆
《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》
《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》☆
《主の戦術家/Cenn’s Tactician》☆
《最前線の策士/Frontline Strategist》☆
《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》☆
《管区の隊長/Precinct Captain》☆
《巡回の信号手/Patrol Signaler》
《カタパルト兵団/Catapult Squad》☆
《サルタリーの強兵/Soltari Trooper》
《サルタリーの使者/Soltari Emissary》
《オーリオックの刃番/Auriok Bladewarden》
《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester》☆
《バリラシュの旗騎士/Ballyrush Banneret》☆
《鞭縄使い/Whipcorder》
《古参兵の武装/Veteran’s Armaments》☆
《秀でた隊長/Preeminent Captain》☆
《陸軍元帥/Field Marshal》
《サルタリーのチャンピオン/Soltari Champion》
《ブレンタンの爆撃手/Burrenton Bombardier》
《オドリックの十字軍/Crusader of Odric》
《古参兵の剣鍛冶/Veteran Swordsmith》☆
《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》
《鏡の精体/Mirror Entity》
《剛胆な勇士/Intrepid Hero》
《弱者の師/Mentor of the Meek》☆
《ギデオンの報復者/Gideon’s Avenger》☆
《宮廷通りの住人/Court Street Denizen》
《外身の交換/Crib Swap》
《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》
《タージ=ナールの剣鍛冶/Taj-Nar Swordsmith》
《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician》☆
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》☆
《ベナリアの司令官/Benalish Commander》
《ダールの戦長/Daru Warchief》
《募兵官/Enlistment Officer》
《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander》
《嵐前線の乗り手/Stormfront Riders》
《カタパルトの達人/Catapult Master》☆
《疾風衣の救済者/Gustcloak Savior》☆
《気高き院僧/Noble Templar》
《宝石の手の報復者/Gempalm Avenger》☆
《警備隊長/Captain of the Watch》☆
・その他クリーチャー
《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》☆
《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》☆
《イーオスの騎士長/Knight-Captain of Eos》
《ヘリオッドの福音者/Evangel of Heliod》☆
《真鍮の伝令/Brass Herald》☆
《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise》
・その他非クリーチャー
《Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《流刑への道/Path to Exile》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《民兵団の誇り/Militia’s Pride》
《動員令/Mobilization》☆
《正義の命令/Decree of Justice》☆
《司令官の頌歌/Marshal’s Anthem》☆
《ヘリオッドの指図/Dictate of Heliod》
《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
《石術師、ナヒリ/Nahiri, the Lithomancer》
《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
・土地
《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》
《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
《永岩城/Eiganjo Castle》
《ダールの宿営地/Daru Encampment》☆
《変わり谷/Mutavault》
《近づきがたい監視塔/Forbidding Watchtower》☆
《霧覆いの平地/Mistveil Plains》
《平地/Plains》25
部族兵士。
能力ググらずに全部分かったらなかなかの部族マニアだと思う。
ナヒリが入ったので装備品増やしたい。《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》か《今田の旗印/Konda’s Banner》かな。《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》もまぁ悪くない。
カード間のリミテシナジーが豊富なのでまったり環境で遊ぶ分には楽しくて好き。流石にこれだけクリーチャーが多いと身を守りやすいからPW入れ得。
《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》2
《英雄の破滅/Hero’s Downfall》4
《カルニのハイドラ/Khalni Hydra》
《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable》
《倍増の季節/Doubling Season》
《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
《空僻地/Glimmervoid》2
《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
《軍部政変/Martial Coup》
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》
《教区の勇者/Champion of the Parish》
《ひなびた小村/Rustic Clachan》
《風立ての高地/Windbrisk Heights》
《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》2
《英雄の破滅/Hero’s Downfall》4
《カルニのハイドラ/Khalni Hydra》
《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable》
《倍増の季節/Doubling Season》
《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
《空僻地/Glimmervoid》2
《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
《軍部政変/Martial Coup》
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》
《教区の勇者/Champion of the Parish》
《ひなびた小村/Rustic Clachan》
《風立ての高地/Windbrisk Heights》
《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
最近の風潮かもしれないけど、リミテのスペルが重すぎる。何か構えながら展開するのが滅茶苦茶難しい。だから早め早めに低いマナ域で場を作ってった方が有利なんだけど、重めの受けデッキはどうすりゃあ良いのか。アンコの出方に左右されず安定して受けるためにはどういうドラフトをすれば良いのか。上下をタフ5の壁で止めても割と突破されやすい。突破されないように除去構えてるとこっちの展開が遅れて死ぬ。そう言う時は全体-2/-2が割と強いけどアンコだし引かない時は引かない。さて。